桜のしらべ2026:ふたひら 上賀茂、一本桜の誘い

※本ページはプロモーションが含まれています

桜の香りに包まれた第一弾「ひとひら:桜石鹸」に続く、シリーズ第二弾。
今回は、風に乗って届いた「ふたひら」目の花びらから始まる、上賀茂の物語です。

昨年の春、ウェザーニュースの「さくらプロジェクト」に参加し、ある「マイ桜」の成長をじっと見守ることから始まりました。

🌸さくらプロジェクトとは?|ウェザーニュース  
 https://weathernews.jp/s/topics/202303/130265/
 ※こちらはプロジェクトの趣旨がわかりやすく解説されている公式ページです。

見守りの対象に選んだのは、名所の大木ではなく、上賀茂の静かな住宅街にある、立派な豪邸の玄関の門前に凛と立つ見事な一本桜です。

毎日その前を通るたびに、娘のIchiyoがスマートフォンのカメラを向け、母娘でつぼみの膨らみ具合を報告する日々。実はこのプロジェクトには、完走した人だけが手にできる素敵な「ご褒美」があるのですが……それはまた、記事の最後にお話ししますね。


堅い門構えに寄り添うように、少しずつ、けれど確実にピンク色に染まっていく。その変化を母娘で共有した時間は、私たちにとってかけがえのない「春のしらべ」となりました。


3月中旬 固いつぼみ

まだ、冬の眠りの中。固く閉ざされたつぼみを見守る日々。

3月下旬 ふっくらしたつぼみ

陽光を浴びて、先がほんのり桃色に。
春の鼓動が聞こえてきました。

開花直前

門構えを彩るように、ふっくらとはち切れそうな膨らみ。
ひとひら、ふたひらと、花びらがほどける瞬間を、静かに待っています。

近所の一本桜が色づき始めたのを見て、「上賀茂神社の桜はどうだろう?」と少し足を伸ばしてみました。

実際に訪れてみると、有名な「御所桜」や「斎王桜」は、見頃にはまだ少し早いタイミング。けれど、満開前の静かな境内を歩くのもまた、この時期だけの贅沢です。

これから一気に花開こうとする生命のエネルギーと、京都の北山エリア特有の清らかな空気。本格的な観光シーズンを迎える直前の、嵐の前の静けさのような美しさに、背筋が伸びる思いがしました。

一通りのレポートを終えると、数あるラインナップの中から桜にちなんだプレゼントをいただける「さくらプロジェクト」。

出典:ウェザーニュース「さくらプロジェクト」公式サイトより引用
※記念品の送付にあたっては、送料のみ自己負担となっています。

私もIchiyoと相談して、桜柄のオリジナル大判手ぬぐいを選びました。手元に届いたその柔らかな桜色は、毎日の観察を共にした私たちの「春の勲章」のようです。

上賀茂の門前で、つぼみの膨らみに一喜一憂したあの日々。 手に取るたびに、あの清らかな空気と、母娘で交わした「もうすぐ咲くね」という言葉が鮮やかに蘇ります。

門前の一本桜や上賀茂神社の静寂を堪能した後は、そのまま北山の清らかな空気に包まれて一晩を過ごすのも、京都の春の贅沢な楽しみ方です。

私のおすすめは、鷹峯の麓で自然と一体になれる「ROKU KYOTO」や、庭園の美しさが際立つ「ホテルハーヴェスト京都鷹峯」。北山の街歩きを楽しむなら「THE KNOT KYOTO ICHIGO」も素敵です。

🌸 上賀茂・北山で春を泊まる:おすすめ宿泊施設

  • ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts
    鷹峯の麓、自然と一体になれる究極のラグジュアリー。自分へのご褒美に。
  • ホテルハーヴェスト京都鷹峯
    庭園の美しさと天然温泉。家族でゆったり過ごすのに最適です。
  • THE KNOT KYOTO ICHIGO
    北山の街並みに溶け込む、暮らすような滞在が叶う拠点。

  

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蓋を開けた瞬間に広がるのは、まさに京都の春。
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次は、上賀茂の風にのって。満開の桜へと続く物語をお届けします。

この地に導かれ、一本桜を見つめて五年。
「ふたひら」の花びらが結んでくれた縁(えにし)は、2026年の今、私の中で確かな「春のしるし」となりました。

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